【奈良文化財研究所】
「〓」で示し、可能な限りその後に( )で字形の構成を示します(例:「〓」(土+鬲))。【東京大学史料編纂所】
「m+大漢和辞典の文字コード」にて表示します(例:「m12646;」)。【奈良文化財研究所】
木簡の正報告書が刊行されているものは、正報告書(『平城宮木簡』1~7、『平城京木簡』1~3)の出典を優先的に示します。
〈 〉内は訂正報告を示します。正報告書未収録のものは、木簡概報(『平城宮発掘調査出土木簡概報』4~44)の出典を記します。
例)「平城宮1-50」=『平城宮木簡』1所収の50号木簡を示す。
城29-19上(311)=『平城宮発掘調査出土木簡概報』29の19頁上段掲載の通し番号(311)号木簡を示す。詳しくは本システムの検索結果からリンクしている木簡庫(詳細情報ページ)の出典欄をご確認ください。
出典に関する詳細は、木簡庫の出典一覧情報をご参照ください。
【東京大学史料編纂所】
「文書名/史料群名」の順となっています。